食事療法

食事療法

食事療法と聞くと、なんだかすごく難しい方法なのではないかと

思いますね。


食事療法とは、病気の治療のために、

その病気にあった食事の内容や量を、調節して、摂取する療法です。


薬の服用以外の治療では、

この療法がもっとも大事なポイントとなっています。

痛風を改善するためには、食生活を改善することが一番なのです。


では、どのように改善していったらいいのかを説明していきます。


まず第一に、プリン体を多く含む食品の摂取を控えることです。


ただ、完全に摂取を制限するとなると、毎日の食生活が、

ストレスだらけになると思います。


プリン体を減らす調理法もありますので、

工夫して食事に取り入れてみるといいですね。


プリン体の含有量が特に高い魚は、

内臓を除くだけで、プリン体を減らすことができます。


また、肉や魚も焼いて食べるのではなく、ゆでることでプリン体が

水の中に溶け出すので、これもプリン体を減らす為に効果的な

調理方法です。(ゆで汁はもちろん捨ててくださいね!)


第二に、アルコールの摂取は控えることです。


アルコールを摂取することで、尿酸が作られやすくなり、

また、アルコールが分解される際に発生する物質が、

尿酸の排泄を邪魔してしまうからです。


尿酸も必要以上に作られるうえ、排泄もできないとは、

痛風まっしぐらです。。。


そして第三に、水分を十分に取り、尿酸の排泄を促すことです。


水分をたくさん取ると、尿量も増えます。

そうなると尿酸濃度も薄くなり、尿酸の排泄量も増えます。

血液中に、尿酸が過剰に存在することを防ぎます。


第四に、アルカリ性の食品を摂取することです。


これは、尿をアルカリ性にするためです。アルカリ性食品を

摂取するだけでも、尿をアルカリ性に保つことに、十分効果があります。

ビタミン、ミネラルを多く含む食品を摂取し、尿酸の排出を促進させます。


第五に、塩分を控え、バランスのいい食事をすることです。


塩分を控えることで、高血圧といった合併症を予防できます。


また、痛風にかかる方は、高タンパク・高脂肪の食事に

偏っている人が多いので、バランスのとれた食事をし、

摂取エネルギーを守るようにすることが必要です。


上記の点に注意して食事をするだけでも、

痛風改善には大きな効果があるのです。


痛風にかかってしまった方も、その傾向がある方も、

今の食生活を見直し、強い気持ちで、

食事療法に取り組む努力が必要です。


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