ビール(アルコール)

ビール(アルコール)

汗をかいた後や、夏の暑い日にぐいっとビールを飲む瞬間、

最高ですよね!


このように、一瞬にして気分を最高にしてくれるビールですが、

痛風の方にとっては、とても相性の悪いものなのです。


アルコールを摂取することで、分解時に尿酸が生成されてしまい、

しかも、分解時に発生する物質により、腎臓からの尿酸の排出が

阻害されてしまうのです。


おまけに尿を酸性に近づけてしまいます。


痛風にとって、いいことはひとつもありませんね。


アルコールには、プリン体が多く含まれているのですが、

その中でも、ビールには最も多くのプリン体が含まれています。


これは、原料である「麦芽」にプリン体が多く含まれて

いるからです。


じゃあ発泡酒ならいいのか??と思いますね。


発泡酒は麦芽の比率が少ないので、ビールに比べると

プリン体の含有量も少なくなります。


また、最近では「プリン体カット」などという発泡酒も

売られています。

それだけ、痛風は身近な病気になっているということです。


しかし、ビールが大好きな方にとって、発泡酒は物足りなく、

飲んだ気になれないという方も多いと思います。


"全く飲んではいけない"ということではなく、

"飲み過ぎないように気をつけなければならない"ということです。


1日に1缶なら大丈夫とされています。

ただし、500mlではなく、350mlの缶にしてください。


痛風を改善するためには、アルコールを飲まないことが一番ですが、

ストレス解消のためや、お付き合い、リラックスしたいときなど

どうしても飲みたいときも、あると思います。


そのようなときは、摂取量をかなり控えめにし、

アルコールの中でも、プリン体が少ないものを選ぶなどして飲めば、

楽しくアルコールとお付き合いしていけるのではないでしょうか。


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どれくらいのお酒ならOK? 食べ過ぎの量ってどれくらい?

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