検査
検査と聞くと、なんだか怖い感じがするのは私だけでしょうか?
なにをされるのだろう・・・と、怖くなってしまいませんか?
発作で激痛に苦しんでいる場合は、そんなことはどうでもいいですね。
痛みをなんとかしてくれるなら、なんでもやるよ!という
感じですよね。
さて、本題に入ります。
痛風発作が出ているときはまず、痛みや腫れが出ている患部の
レントゲン撮影が行われ、痛みを止める薬が処方されます。
まずは痛みを止めることが先決です。
そして発作が出ているときも、発作がでていないときも
必ず行われるのが、血液検査です。
これは、尿酸値を測定する為に行われます。
血液中の尿酸値が7.0mg/dlを超えた場合、
高尿酸血症と診断されます。
発作が出ているときは、尿酸値が低くなることがあります。
正確な尿酸値を測定するために、発作が出ている場合は
痛みがおさまってから、再度、尿酸値を測定します。
尿酸値測定により、高尿酸血症と診断された場合、
尿酸排泄低下型か尿酸過剰生産型かを判定するための
尿検査が行われます。
尿検査を受ける際は、3日前より、プリン体の多い食品の摂取と
飲酒を制限しなければならず、
当日は、朝から絶食しなければなりません。
まず、300mlの水を飲み、30分後に一度排尿し、
その後60分の間の尿をすべて正確に採取し、
尿の中にどれだけ尿酸が含まれているかを測定します。
また、同時に腎機能の状態も調べます。
そして、尿沈査も行われます。
これは尿の中に、尿酸結晶がどれだけ含まれているかを、
顕微鏡で調べるものです。尿路結石であるかどうかを確かめます。
このようにして痛風の検査は行われていきます。
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