治療ガイドライン

治療ガイドライン

治療ガイドラインとは、どのようなものなのでしょうか。


現在、高尿酸血症や痛風は、日本痛風・核酸代謝学会によって作成された、

「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」に沿って治療が行われています。


昔はこのような生活習慣病にかかる方は、ほとんどいない状態でした。

それが、現代は患者数が急増し、約30~60万人の患者がいるといわれています。


そのような現状をうけ、「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」が

作成されたのです。


高尿酸血症や痛風の治療は、このガイドラインに沿い、3つの目的をもって

行われていきます。


第一に、尿酸値をコントロールすることを目的として

治療が行われます。これは発作を予防するためです。


第二に、腎障害・尿路結石の合併症を進行させないことを目的として

治療が行われます。


尿酸結晶が、腎臓に付着することによって起こる腎障害を予防し、

尿酸結石がつまることで、傷みと血尿を引き起こす尿路結石を

予防します。


そして第三に、高脂血症、高血圧、糖尿病、肥満の合併症を

防ぐことを目的として治療が行われます。


これらの生活習慣病にかかると、虚血性心疾患や脳血管障害が

発症しやすくなるのです。


また、この治療ガイドランでは、

尿酸値が4.6mg~6.6mg/dlの間であれば、

発作が起きにくいとされています。


治療ガイドラインにより、症状ごとに最も適した治療を行うことが

できるようになっています。


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