合併症

合併症

痛風で怖いのは、痛みだけだと思っていませんか?


実は体の中では、合併症が進んでいる場合があります。


この病気にかかったときにはすでに、

他の病気も同時に進行していることがあるのです。


尿酸値が異常に高い状態である高尿酸血症は、

様々な合併症を引き起こします。


では、どのような症状が起こるのでしょうか。


まず、一番多い症状が、高血圧です。


これは、痛風患者のおよそ半数を占める症状であり、

常に、動脈に異常に高い圧がかかっている症状です。

頭痛や動悸、めまいなどといった自覚症状もあります。


次に、高中性脂肪・高コレステロール血症です。


これは血液中に中性脂肪とコレステロールが増えた状態で、

放っておくと動脈硬化や、脳梗塞、心筋梗塞といった疾患も

引き起こします。


次に尿路結石です。


これは、尿酸を含んだ結石が、尿管や膀胱につまり、激しい痛みと血尿を

引き起こす病気です。また、痛風によって尿酸を大量に含んだ尿が、

膀胱にたまることも、発症の原因となっています。


次に、糖尿病です。


これは、血糖値を下げる働きのあるインスリンというホルモンの

分泌が不足したり、働きが低下した場合に起こる病気です。


そして、「痛風腎」と呼ばれる腎障害です。


これは、高尿酸血症によってできてしまった尿酸結晶が、

尿酸をろ過する働きを持つ腎臓に付着してしまい、

腎機能が低下してしまう症状です。


いずれの合併症にしても、食べ過ぎ・飲み過ぎ・運動不足・

ストレスといった生活習慣が、大きく関わってくる病気です。

(だから上記の合併症は生活習慣病と呼ばれているのですが・・・)


生活習慣に注意することは、痛風を防ぐだけでなく、その奥に潜む

合併症を防ぐことにもつながるのです。


<< 前 | 次 >>

どれくらいのお酒ならOK? 食べ過ぎの量ってどれくらい?

photo
 自分の体を実験台にまでした詳細なデータ。
 どんな時にどれだけの量を摂取したら
 尿酸値がどれだけ上がるのか?
 自信があるからできる全額返金保証付きの
 痛風改善マニュアルの秘密とは…

ボタン

痛風の進行 関連記事


 -スポンサードリンク  -