痛風結節

痛風結節

痛風にかかっても治療を怠り、足や手の指の関節に、

大きなコブができた経験はありませんか?


コブの正体は「痛風結節」というものです。


発作が出ても、医師の診察も受けず、痛みを我慢し、

痛みを放置した場合、数日後には痛みは完全におさまります。


しかし、良くなっているのは表面上のことで、

血液中の尿酸値は高いままです。

そして、必ず発作は再発します。


発作が起こると、余分な尿酸が尿酸ナトリウムの結晶となり、

軟骨や関節周辺の皮膚の下に、付着していきます。

再発する度に、付着した結晶は、まとまった塊を作るようになります。


これが「痛風結節」という肉芽腫の組織です。


適切な治療を受けていないために、尿酸値は高いままであり、

塊はどんどん大きくなっていきます。


この塊が出来やすいのは、主に血流が悪い体温の低い部位であり、

足の親指の付け根やくるぶし、肘の関節や耳たぶなどにできます。


発作を放置すると数年後に発症することが多いのですが、

塊ができない人もいます。


また、痛みも伴わないため、塊が相当大きくなり、見た目にも

おかしい!と思う状態までいかなければ、

結節ができている事に気づかないのです。


大きくなりすぎた塊は、関節を変形させ、破壊させたりします。

日常生活に支障が出るほど、手や足を動かすのが困難になったり

します。


この塊をなくす為には、尿酸値を正常値に戻すことが必要です。

正常値に戻れば、結晶の塊は少しずつ溶けていき、尿として

排出されます。


そうすることにより、最終的に、この塊は完全になくなります。


発作が起きた場合は、必ず医師の診察を受け、

尿酸値をコントロールしておくことが、

痛風結節を作らないための、何よりの対策です。


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